めいほうの伝統食を学ぶ「聞き書きワークショップ」。
ビスターリマームのおかあさんたちから
教えてもらった里山の料理のレシピをご紹介します。

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その6 里芋とイカの煮染
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さといものどろ落としは、
水車に入れたり、石臼にとがった石を入れ、板を左右に動かしたり。
煮たときに、ふかないように、しっかりと洗います。
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塩ゆでして、あぶって、おろししょうがをつけていただくのもおいしい里芋。
イカとの相性も抜群です。
イカからとった「ワタ」でもう一品も楽しみですね。

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材料

里芋
イカ
みりん
濃口しょう油
薄口しょう油

つくり方

1.里芋の皮を剥いて半分に切り、ぬめりを取るために洗う。
2.イカは足の先は切り落としぶつぎりに。
内蔵を傷つけないように取り除いて、骨もとり、こちらもぶつ切りに。
3.鍋に里芋と水(里芋が余裕でかくれるくらい)を入れ、強火にかける(蓋なし)。
ある程度煮たらイカを入れる。
4.みりんを3回し、濃口しょう油を3回し、薄口しょう油を3回し入れる。

アクがひどかったらとる。吹き零れそうだったら火を弱める。
ある程度煮えたら中火にしてさらに里芋がやわらかくなるまで煮る。

※塩イカを使うことも

塩イカ
スルメイカの内臓を取り、茹でたイカの胴部に足とともに塩を詰め加工した塩蔵食材で、
昔から、保存食として活用され、海のない長野県各地や岐阜県の一部で食べられてきたそうです。(wiki

※9/10 聞き書きWSより

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