1月2日、「若者の住みたくなる明宝〈ロマン〉をつくる」めいほう浪漫工房による新年会が明宝公民館で開催されました。
その名も『めいほう合同新年会』。
餅つきをしたり、こたつでゲームに興じるなど、和気あいあいとした会場で新年を祝いました。

午前は餅つきがメインイベント。

風にも負けず、

野次にも負けず、、

息をあわせてお餅をつきました。

熱いお餅にも負けず、

重い杵にも負けず、、

つきたてのお餅をきなこや砂糖醤油やぜんざいでいただきました。もちもちのびのびでおいしかったことはいうまでもありません。

午後は室内でひたすら新年会。こたつやつけっぱなしのテレビから聞こえる箱根駅伝の音声に、みなさんからは異口同音に「自宅か！」の声。

人生ゲームやWiiなどであそんでいると、帰省中の同窓生さんなどがばったり出会ったりするなどして、自然と移住者と交流する姿がみられました。

また、書道をたしなんだり、

かたらったりするなどして

のんびりまったりした空気でおおいに盛り上がり、

はじめての合同新年会は無事に終了しました。

ゆったりまったり、まさに『ともだちん家』のノリで盛り上がったはじめての『合同新年会』
来年以降も（もっと大型のTVを用意するなどしてマリオカートで）多くの年代やコミュニティの若者や居住者が集い交流する場としての盛り上がりが楽しみですね！

チラシ