遊び場づくりを進めている源右衛門の裏に、レイズドベッドを製作しました。
使った材料は、森で拾った老木や落ち葉、整備中に出た枝など、周辺で集まった自然のものばかり。森の恵みをそのまま活かした畑です。
☟資材集めの様子。落石や朽ちた枝などを集め、森の環境整備もなりました。


レイズドベッドとは?
レイズドベッドは、欧米で長年家庭菜園やガーデニングで広く利用されてきた形態で、地面より高く土を盛り上げて作る栽培スペースのことを指します。そのメリットはたくさんあります。
- 水はけが良い:排水が良く、根腐れしにくい
- 雑草管理が楽:通路から雑草が侵入するのを抑制でき、手入れがしやすい
- 作業がしやすい:腰への負担が少ない
- デザイン性が高い:野菜、果樹、ハーブ、花をデザインすることで、見た目も楽しい菜園になる
栽培と管理のしやすさ、そしてデザイン性から、近年注目されている方法です。
早速作ってみました!
作り方はとてもシンプル。木枠の囲いを作り、枠の中に老木や剪定枝、落ち葉などの資材を重ねて入れていきます。最後に土をかぶせるだけ。


あっという間に、レイズドベッドが完成しました。

レイズドベッドのデザイン
レイズドベッドには、果樹・野菜・ハーブ・花を組み合わせて植える予定です。植物の高さや日当たり、色合いを考えながら、子どもたちと一緒に「どんな畑にする?」と話し合いながらデザインを進めています。
植物はそれぞれ必要な養分量が違うのも面白いところ。目安として、果樹を「1」とすると、ハーブや花は「2」、野菜は「3~4」。そんな話をしながら配置を考える時間も、立派な学びの時間です。
植え付けは春になりますが、「トマトがいい!」「いちご植えたい!」と、もうアイデアは止まりません。何を植えるか考える時間も楽しみのひとつ。春が今から待ち遠しいです。
