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前回の「花きり」の記事でも紹介しました、『寒水掛踊り』(かのみずかけおどり)が
9月13日、14日の2日間に渡り開催されました!

『寒水掛踊り』は「国の選択民俗芸能」、「岐阜県重要無形民俗文化財」に登録されています。
明宝の白山神社祭礼のなかで一番早い時期に行われる祭りで、毎年第2日曜日とその前日に行われます。

 

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「花笠」、「ささらすり」、「田打ち」、「大黒舞い」、「おかめ踊り」
「大奴(おおやっこ)」、「小奴(こやっこ)」、「笛吹き」・・・
など多くの種類の役があり、今年も総勢120名の役者さんが集まり、華やかな掛踊りが披露されました。

寒水地区の大人から小さな子どもまでが、それぞれが自分の役をこなします。

小さな子もお化粧をしてがんばります!

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明宝の中でも規模が大きな祭りということもあり、多くのカメラマンの方でにぎわいました!

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鮮やかな色彩の着物が、里山の緑によく映えます。

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中桁(なかげた)というお家の庭ででは〈中桁前の踊り〉を舞います。
白山神社境内では役者が円をつくり、〈お庭踊り〉と〈拝殿前の踊り〉を踊ります。

祭りの様子は下のギャラリーをどうぞ♪

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巫女さんによるお守りとグッズの販売。
掛踊りの歌の歌詞が書かれた扇子も販売していました。役者さんとお揃いです♪

一番の見所はなんといっても2日目の〈拝殿前の踊り〉!

祭りも終盤に近づいたところで、
拍子打ちが背中に背負った大きなシナイを地面に激しく打ちつけ、
打ち払い、花を散らします。

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落ちた花は「大黒」や「鬼」が競って拾います。
この花にはご利益があるといわれていて、もらえたらいいことがあるそうですよ!

最後は円をつくって〈寒水踊り(かのみずおどり)の『どじょ』〉!

役者さんだけでなく、だれでも参加して踊れます♪

みんなニコニコとした表情で和やかなムードにつつまれながら
今年の寒水掛踊りは幕を閉じました。

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以上、寒水掛踊りのレポートでした!

興味を持たれた方はぜひ、来年お越しください♪
(ななしんぼ インターン生 鷲見)

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