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寒水の掛踊を皮切りに、明宝秋の祭礼シーズンが始まりました。

掛け踊りは国の選択民俗芸能、岐阜県重要無形民俗文化財に登録されています。

寒水の掛踊は明宝の白山神社祭礼のなかで一番早い時期に行われ、毎年9月第2日曜日とその前日に行われます。

今年は、9月9日(土)、10日(日)に行われました。

 

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拝殿前の踊りは特に勇壮で、折太鼓、鉦引の4人が唄にあわせながら体を深く折り曲げて舞い踊り、しないを地面に激しく打ち払います。これで落ちた花はご縁を結ぶお守りとされ、持ち帰り大切に飾られます。

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世話役も入れると、役者は130名を超えるとか…。

約300年の間踊り継がれてきた掛踊、今もなお、こうして地域の方々に大切に守られています。

 

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蹴られること覚悟で薙刀振りに挑んだ、奥村の渾身の1枚です(笑)