明宝小川地区は“はなもも祭り”。2000以上の花桃が小川の遅めの春を鮮やかに彩ります。

イワウチワ、チューリップ、カタクリなどなど……。

5月、住民のみなさんが一体となって推進する「花いっぱい運動」のおかげで、街道沿いではさまざまな花と香りが楽しめます。

明宝は畑佐地区から県道86号線をしばらく、木漏れ日の峠道を越えると小川地区。4月末〜5月上旬、“はなもも祭り”が楽しめます。

小川は気温が低いために梅や桜の花の開花が遅く、ほとんど同じ時期に梅と桜が咲く年もあるほど。14年前、2000年にちなみ2000本の花桃の植樹をし、その後も毎年の増植や手入れを住民のみなさんが一体で行っています。

(ベテランドライバーさんにとっては気持ちのいい)峠道を越えなければなりませんが、着いてしまえば、標高の高さで近く青い空、そこかしこに咲いているさまざまな花の彩り、それに田んぼの景色……。それらがのどかにしっとりと調和していて癒されつつも楽しい情景が待っています。

この日は小川小学校のみなさんが『河童釣り』の校外授業のため、弓掛川沿いを歩いていました。歩けばそこに、どこよりも春らしい春があるっていうのは、うらやましいなと思いました。

明宝小川地区

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