明宝歴史民俗資料館にて、10月7日(火)、今年で2年目の取組となる「分散展示づくりワークショップ」が行われました。
収蔵品を資料館外で解説付きで見られるようにすることで、収蔵品の価値を高めるとともに、資料館にたくさんの人に関心を持ってもらい、さらにはさらには地域づくりにも結び付けていこうという、一石二鳥も三鳥もある活動です!
総勢26名のみなさんが集まって(ほとんどが明宝地域内の方!)、今年第一回目となる活動を行いました! Continue reading
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明宝小川で稲刈り体験が行われました!
今年最後の開催!夜んなびのいま
明宝歴史民俗資料館にて、9月6日(土)、今年第11回目の「夜んなびのいま」が開催されました。
今回は、久々の夜の開催です。
前回の夜んなびでは時間が足りず物足りなかった方、前回都合がつかず来られなかった方々などが集まりました。
祭礼間際の超多忙の中、先生や地元の方に大勢集まっていただき、「ぞうりとわらじ」作りに精を出しましたよ!
ワラのゾウリとコモづくり――夜んなびのいのま
第10回目となる夜んなびのいのまが、8月31日(土)に明宝歴史民俗資料館にて行われました。
今回の内容は「ワラを使ったゾウリとコモづくり」。
コモとは、屋外で作業するときに日除けとして背中にしょうものです。これをコモを編むための道具で編んでいきます。
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明宝歴史民俗資料館に、90名の子どもたちがやってきました!
中京テレビスクスクスクールのプログラムの一環として、愛知県の子どもたちが明宝歴史民俗資料館と、明宝ハムの見学に訪れました!
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7/19 昔懐かし「蚊火作り」――夜んなびのいのま
蚊火(かび)。。。みなさんご存じでしょうか?
名前だけ聞くと(?_?)となってしまいますが、郡上市の山里に昔から伝わる虫よけの道具です。
木綿の布をワラで縛るだけという、とても簡単なつくり。
昔は草刈りなどに出る前に「ちゃちゃっ」と作って山や草地へ持っていき、火をつけて腰に下げて作業していたそうです。
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