畑佐から小川峠を30分走りたどり着く、郡上のかくれ里「小川」。
ここで、春の田植え体験に引き続き、9月27日(土)に稲刈り体験が行われました!
Continue reading
9月23日(火・祝)、明宝二間手の古民家・源右衛門に、『笛吹きオジサン』がやってきた!
オジサンのトランクから出てくる、世界各地の楽器の演奏を聞いたり、実際にならしてみたり。
楽器っておもしろい!と思える楽しいひとときでしたよ!
9月20日、日中は西気良の祭礼が、夜は復活10周年を迎える気良歌舞伎が披露されました。 Continue reading
前回の「花きり」の記事でも紹介しました、『寒水掛踊り』(かのみずかけおどり)が
9月13日、14日の2日間に渡り開催されました! Continue reading
めいほうの伝統食を学ぶ「聞き書きワークショップ」。
ビスターリマームのおかあさんたちから
教えてもらった里山の料理のレシピをご紹介します。
********
ささげまめの煮物
********
畑の豆は、実がパンパンに入ってから収穫します。
歯でしごいて実を食べるのが明宝流だそう。
材料
ささげ豆
しょうゆ
砂糖
出汁
つくり方
1.豆を畑からとってきて洗い、ヘタの部分を切る
2.しょうゆ、砂糖、出汁を入れて水から煮る
※9/10 聞き書きWSより
9月13、14日は「国の選択民俗芸能」にして、「岐阜県重要無形民俗文化財」の、『寒水掛踊(かのみずかけおどり)』です!
この開催にさきがけ、先日寒水公民館にて祭礼の道具作り「花きり」が行われましたよ!
寒水掛踊には、総勢120名の役者が出そろいます!
それぞれの役者が使う道具の修繕や、新調をされていました。
明宝歴史民俗資料館にて、9月6日(土)、今年第11回目の「夜んなびのいま」が開催されました。
今回は、久々の夜の開催です。
前回の夜んなびでは時間が足りず物足りなかった方、前回都合がつかず来られなかった方々などが集まりました。
祭礼間際の超多忙の中、先生や地元の方に大勢集まっていただき、「ぞうりとわらじ」作りに精を出しましたよ!
9月5日金曜日、仕事あがりの明宝っ子が、ななしんぼカフェで鶏ちゃんをつつき、語り、笑いあっていました! Continue reading
第10回目となる夜んなびのいのまが、8月31日(土)に明宝歴史民俗資料館にて行われました。
今回の内容は「ワラを使ったゾウリとコモづくり」。
コモとは、屋外で作業するときに日除けとして背中にしょうものです。これをコモを編むための道具で編んでいきます。
Continue reading