【めいほう里山ごはん】里芋とイカの煮染

めいほうの伝統食を学ぶ「聞き書きワークショップ」。
ビスターリマームのおかあさんたちから
教えてもらった里山の料理のレシピをご紹介します。

*************
その6 里芋とイカの煮染
*************

さといものどろ落としは、
水車に入れたり、石臼にとがった石を入れ、板を左右に動かしたり。
煮たときに、ふかないように、しっかりと洗います。
IMG_4530

塩ゆでして、あぶって、おろししょうがをつけていただくのもおいしい里芋。
イカとの相性も抜群です。
イカからとった「ワタ」でもう一品も楽しみですね。

IMG_5834

材料

里芋
イカ
みりん
濃口しょう油
薄口しょう油

つくり方

1.里芋の皮を剥いて半分に切り、ぬめりを取るために洗う。
2.イカは足の先は切り落としぶつぎりに。
内蔵を傷つけないように取り除いて、骨もとり、こちらもぶつ切りに。
3.鍋に里芋と水(里芋が余裕でかくれるくらい)を入れ、強火にかける(蓋なし)。
ある程度煮たらイカを入れる。
4.みりんを3回し、濃口しょう油を3回し、薄口しょう油を3回し入れる。

アクがひどかったらとる。吹き零れそうだったら火を弱める。
ある程度煮えたら中火にしてさらに里芋がやわらかくなるまで煮る。

※塩イカを使うことも

塩イカ
スルメイカの内臓を取り、茹でたイカの胴部に足とともに塩を詰め加工した塩蔵食材で、
昔から、保存食として活用され、海のない長野県各地や岐阜県の一部で食べられてきたそうです。(wiki

※9/10 聞き書きWSより

【めいほう里山ごはん】ささげまめの煮物

めいほうの伝統食を学ぶ「聞き書きワークショップ」。
ビスターリマームのおかあさんたちから
教えてもらった里山の料理のレシピをご紹介します。

********
ささげまめの煮物
********

畑の豆は、実がパンパンに入ってから収穫します。
歯でしごいて実を食べるのが明宝流だそう。

_MG_7977

材料
ささげ豆

しょうゆ
砂糖
出汁

つくり方
1.豆を畑からとってきて洗い、ヘタの部分を切る
2.しょうゆ、砂糖、出汁を入れて水から煮る

※9/10 聞き書きWSより

寒水掛踊り『花きり』にお邪魔してきました!

9月13、14日は「国の選択民俗芸能」にして、「岐阜県重要無形民俗文化財」の、『寒水掛踊(かのみずかけおどり)』です!

この開催にさきがけ、先日寒水公民館にて祭礼の道具作り「花きり」が行われましたよ!

寒水掛踊には、総勢120名の役者が出そろいます!

それぞれの役者が使う道具の修繕や、新調をされていました。

Continue reading

今年最後の開催!夜んなびのいま

明宝歴史民俗資料館にて、9月6日(土)、今年第11回目の「夜んなびのいま」が開催されました。

今回は、久々の夜の開催です。

前回の夜んなびでは時間が足りず物足りなかった方、前回都合がつかず来られなかった方々などが集まりました。

祭礼間際の超多忙の中、先生や地元の方に大勢集まっていただき、「ぞうりとわらじ」作りに精を出しましたよ!

Continue reading